



食べ物、植物の力を利用して健康に、という考えは漢方薬やハーブを使った民間療法として、さまざまな国に伝えられています。



それは医学の世界でも「代替医療」として注目されていますし、ハーブの香りの作用を活かした「アロマテラピー」は、私たちの日常生活でもなじみの深いものになっています。
豊かな時代だからこそ、自然の恵みに感謝し、日々の暮らしに上手に取り入れていきましょう。

足の裏は体全体のつぼが、たくさん集まる場所ですので、日常のケアも大切です。大きめのバケツや洗面器に、あったかめのお湯をはり、お好みのアロマオイルを3滴ほどたらします。両足を足首まで入れ、10分ほどつかります。
足首や指先のストレッチを行うと、より効果的です。
※妊娠中の方は使用を控えてください![[ラベンダー]肩がこりやすい方](images/health/img_lavender.gif)
![[ミント]風邪気味の方](images/health/img_mint.gif)
![[ゼラニウム]むくみが気になる方](images/health/img_geranium.gif)
![[イランイラン]眠れない方](images/health/img_ilang.gif)





生活環境や食生活が変化した現代、私たちは生活習慣病やアレルギー、ストレスなど、昔とは違ったさまざまな健康の問題に直面しています。
忙しい日々の中でおろそかにしてしまいがちですが、栄養バランスに気をつけた食事や適度な運動、十分な睡眠など、生活習慣を見直すことはとても大切。
とくに食事は健康の基本です。手軽な「ファーストフード」と対照的に、自然の食材を使い、時間をかけて作られたものを、時間をかけて食べる「スローフード」という言葉も流行っていますね。


食材本来のおいしさや、「食べること」本来の喜びを感じることは、体だけでなく、心も健康にしてくれるはずです。

とんかつ定食を頼むと必ずついてくるキャベツ。これには昔の人の健康に対する知恵が隠されています。
脂っぽいものを食べると、消化するために胃に少なからず負担がかかります。
キャベツに含まれるビタミンUは、胃腸を保護し、消化・吸収を助けてくれる役割があるのです。
脂っぽいものを食べてはダメなのではなく、食べた分だけ、健康を手助けしてくれる自然のものをとることが、体に一番良いことなのです。