妻が悪性の胃ガンであるとわかったのは、平成13年でした。今までは病気らしい病気なんてしたことがなかったのに・・・。
同年6月に妻は胃ガンの切除手術を受けました。術後の妻は見ている方が不安になるくらいやせ衰えてしまいました。体調が心配でならず、何かしなければと思っていたときに、「紫イペ」のことを知ったのです。
紫イペを飲み始めてからの妻は、顔色もぐっとよくなり、食欲も徐々に戻っていったのです。いつも暗かった表情の妻に笑顔が戻っていたのが、何よりもうれしいことでした。
妻がガン宣告を受けイペを飲み始めてから5年が過ぎましたが、ガンは再発していません。妻が元気になれたのは「紫イペ」のおかげです。「紫イペ」に出会えて本当に良かったです。