父が見つけた紫イペ!飲用2カ月で効果実感
平成14年の3月、私は乳ガンであることを知りました。直径5㎝と小さな悪性腫瘍が2つも発見されたんです。さらにやっかいなことに、それは“多発性硬ガン”という再発率の高い、めずらしいタイプで、手術も2回を要しました。4カ月もの長期に渡った入院生活では、不安と闘う毎日。再発するのではという恐怖で、「明日も生きていられるだろうか」、そんな思いが頭から離れませんでした。肉体的にはもちろん、精神的にもくたくたになっていました。
退院してからも体力も気力も衰えたまま…。さらに検査で、肺に影があると判明したのです。恐れていた肺への転移。しかも、手術では取ることができないとのことです。死がさらに近づいた気がしました。
紫イペを見つけてきたのは、父です。父の友人で何度も再発をくり返す膀胱ガンが紫イペの飲用でピタッと止まった話を聞きつけ、おしえてくれたのです。
何をやってもすぐに疲れてしまい、遠出なんてとんでもないという状態だったのが、飲み始めて2カ月くらいたったころには、家族と海外旅行に行けるまで、体力が回復したのです!
体が元気になると、心も明るくなるのですね。目に見えて元気になった私を見て、家族もホッとしてようでした。
紫イペを飲み始めて6年が経過した現在、乳ガンの再発はありません。肺ガンの拡大もなく、落ち着いた状態です。乳ガンは10年間再発がなければひとまず安心とされています。私の場合はあと2年間。紫イペと一緒に乗り切ろうと思います。家族の応援と紫イペがあれば、絶対に乗り切れると信じています!