胃がもたつく感じがあり軽い気持ちで内視鏡検査を受けたところ、胃に悪性のガンができていたのです。すぐに手術を受け成功し退院できたのですが、自宅に戻ってからもガンが転移するのでは、という不安が付きまとって離れませんでした。そんな時、娘が勧めてくれたのが『紫イペ』でした。毎日欠かさず摂っていると、順調に体力が快復していきました。
しかし、手術から1年10カ月後ガンが頸のリンパに転移していることがわかり、即入院。ガンはかなり進行しており、手術することは不可能だったため放射線治療を受けたのですが、副作用は想像以上でした。激しい吐き気に襲われ、水さえ喉を通らないのです。病院の中を歩く時も洗面器を手放せないほどでした。
退院後に、私がすぐにおこなったことは『紫イペ』を飲むことでした。放射線治療でボロボロの体をなんとかしたいと思ったからです。実際、続けて摂っていると体が軽く感じられ、とても調子がいいのです。それからは1日たりとも紫イペを欠かしたことはありません。
私が悪性ガンを患ってから7年が過ぎました。病院の先生からも「もう薬を飲む必要はないでしょう」と言われています。一度はあきらめかけた人生ですが『紫イペ』のおかげで今があるのだと感謝しています。これからも『紫イペ』と一緒に頑張っていきたいです。