私が糖尿病と診断されたのは38歳のときでした。それ以来、通院しながら治療を続けていましたが、突然目が充血し、涙が止まらなくなったのです。目はかすみ、物もよく見えません。医師の診断は、糖尿病性の網膜症と緑内障。治療を続けていたにもかかわらず、血糖値は400を超え、眼圧も27ミリと正常値を上回る高い数値でした。レーザー治療で失明の危機は逃れましたが、高血糖のままでは再発もあると聞き、『紫イペ』を飲み始めました。すると、半年で薬ではなかなか下がらなかった血糖値が90に低下し、眼圧も正常値の14ミリに安定。この結果には心底驚きました。これも『紫イペ』のおかげです。これからも『紫イペ』を飲み続けていきます。