私が肺ガンの手術を受けたのは、2008年10月のことです。右の肺を3分の2ほど切除して、ガンを取り去ることができました。手術は成功しましたが、その後の抗ガン剤治療は肺炎を起こしたことにより、途中で中止されました。予定よりも少ない回数しか抗ガン剤治療を行うことができなかったため不安でしたが、腫瘍マーカーの数値はしばらく1.0台で安定していました。しかし、2009年10月、数値が2.7にまで急上昇したのです。医師からは「安心できる数値は2.0が限界」と言われていたので大変落ち込んでいました。
そんな時、私を心配した義姉が医療関係に従事している友人に聞き、『紫イペ』を紹介してくれました。すぐに『紫イペ』を飲み始め、1日6粒を毎食後に摂り続けたところ、わずか1カ月後の検査で腫瘍マーカーが1.0台に戻っていることがわかったのです!その後の検査でも、腫瘍マーカーは1.0台を保っていますし、手術前と同じくらい体力も戻りました。今後も紫イペを飲み続けていきたいと思います!